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学びについての質問から、資格、仕事に関する疑問まで、代表的な質問をピックアップし、Q&Aとしてご紹介いたします。

保育士って聞いたことあるけど、何ですか?


働く親達から子どもを預かり、代わりに保育するのが保育士の仕事です。子供が好きだという人の間で根強い人気がある仕事ですが、平均勤務時間は幼稚園教育の倍にあたり、子供好きということだけでなく、責任感や行動力、体力がかなり必要とされます。
国家試験に合格すれば保育士資格は取得できますが、試験は8科目にもおよび、合格率は例年10%未満と超難関。そのため短大や大学などで指定学科を卒業し、無試験で資格を取得するケースが一般的です。

「保育士」「ベビーシッター」「チャイルドマインダー」と、子どもに関わる仕事はいくつかありますが、それぞれどう違うのですか?


「保育士」と「ベビーシッター」「チャイルドマインダー」では、資格や仕事内容はもちろん、活躍の場や仕事のスタイルも大きく異なります。
保育士は資格取得者の9割が公立や民間の保育所に勤務し保育しますが、ベビーシッターは派遣会社に登録して個人宅で、チャイルドマインダーは自宅を保育場所として開業し、家庭的雰囲気の中で保育する「在宅保育」を行うのが一般的です。

給付金の対象講座ってありますか?


はい、ございます。給付金とは正確には「教育訓練給付制度」といい、働く人の主体的な能力開発の取組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度です。

保育士試験の受験資格や難易度は?


受験資格は、
(1)短大卒程度以上の者 (ただし、1991年3月31日までの高卒者などは、高校卒業以上なら受験可能)
(2)高校を卒業した後、児童福祉施設で2年以上、児童の保護に従事した人
(3)児童福祉施設で5年以上、児童の保護に従事した人
の3つ。 試験に合格すれば保育士資格は取得できますが、試験は8科目にもおよび、合格率は例年10%前後と超難関。そのため短大や大学などで指定学科を卒業し、無試験で資格取得するケースが一般的です。

試験科目が8科目と聞きましたが、一年で全て合格しなくてはならないのですか?


全科目のうち、一部の科目に合格した場合は、合格した年を含めて3年間はその科目の試験が免除される「一部合格制度」がありますので、一年以内に合格する必要はありません。また、万が一3年で合格せず、4年目に入っても最初の1年目に合格した科目と、3年間で合格できなかった科目を受けなおせばすみます。
保育士試験は範囲が広いため、一部合格制度を利用して2〜3年ですべてを取得する方も多数いらっしゃいます。

保育士の勤務形態は?


フルタイム勤務ばかりでなく、パートやアルバイトなど働くスタイルが選べるのも保育士という仕事のうれしいところ。保育所だけに限らず、児童福祉施設やデパートの託児施設など、活躍の場もさまざまです。自分のライフスタイルにあわせて働けるので、家庭や育児、趣味などとの両立をはかりながら、無理なく仕事が続けられます。

どんな人が保育士に向いているのですか?


もちろん第1条件は子供が好きなこと。そして、真剣に子供のことを考えられることが最低条件です。幼児期は人格形成において非常に重要な時期ですから、その責任も重大です。女性の仕事というイメージが強い職業でしたが、近年では、保母から保育士へと名称も改正され、女性だけでなく男性でも目指す人が増えています。一日中子供の相手をする力仕事でもあるため、意外に男性の方にも向いています。

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