2016年最新情報!これからはどんな保育園が増える?

待機児童問題解消のため、保育園設置に関する制度の改正や規制緩和が行われています。そこで今回は、「今後はどのような形態の保育園が増えていくのか?」保育関連ニュースや制度情報をもとにまとめました。それぞれの園で働くメリットもご紹介しておりますので、就転職をお考えの際は参考にしてみてください♪

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(1)「認可外」⇒「認可」への流れが継続中!

「必要な敷地を確保できない」「有資格者をあつめられない」等、認可園の基準を満たすことができないという理由から、設置されている認可外保育園。保育需要を満たす受け皿となる一方で、基準の緩さから保育事故につながるという問題も発生しています。そんな中、保育の質を確保するため、認可外保育園の認可園化を支援する「認可化移行総合支援事業」が実施中です。2016年もこの動きが続くと予想されます。

認可園で働くメリットとは?

認可園のメリットは、やはり「子どもが過ごしやすい環境が確保されている」こと。施設の面積も広く確保されていますし、保育士も全員有資格者と定められているので安心です。さらに、待遇改善の補助金は認可園にしか支給されない場合もあり、待遇面でも認可外園と比べて有利になります。


(2)働きながら預けられる環境を!企業主導型保育事業の設置

企業内保育園設置の動きを加速させるため、今年度新たに創設されたのが、「企業主導型保育事業」事業所内保育園への公的補助を認可園並に引き上げたり、複数の企業での運営も許可するなどして、企業が保育園を開設しやすくすることが狙いです。
今年5月、政府が説明会の案内をホームページに掲載すると、申込が殺到し定員がいっぱいに。企業や保育事業者の関心の高さが伺えます。

企業園で働くメリットとは?

企業園のメリットは何と言っても「働きやすさ」企業の営業日にあわせて土日がお休みだったり、就業時間も通常園と比べると短めの傾向にあったり、プライベートを充実させやすい環境です。さらにパートタイムを選択すれば、より自分のライフスタイルにあった働き方が選択できるでしょう。
※延長・夜間保育が発生したり、土日も開園している園もあります。就転職の際には事前にご確認をお願いします。


(3)敷地不足を解消!公園内に保育園を開設

大都市で保育園不足となる要因の一つに「保育園用地の確保の難しさ」があげられます。この問題を解消するために出てきた打開策が、「公園内保育園」の開設です。本来公園は、遊具等の決められた施設しか設置が認められていなかったのですが、規制緩和によって可能となりました(東京都等の国家戦略特区に限る)。

公園内園で働くメリットとは?

公園内保育園の一番のメリットは、「利用できる敷地の広さ」です。公園を園庭として利用できますので、のびのび育てる保育をしたいと考えている方におすすめ。他にも、「送り迎えの保護者が保育園近くの道をふさいでしまい住民とトラブルに」といった事例も、起こりにくいと考えられます。

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