保育士資格を有効活用!子育て支援スタッフへの転身

保育士資格は持っているけど、家庭の事情や立地条件、体力的な問題などで保育士としてフルで働くのは難しいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。でもせっかく資格をとったんですから、子どもと関わる仕事がしたいですよね。
そこで今回は、子育て支援員として保育士資格を活用されている方のお話をご紹介します。

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今までの経験が全て役立った!
50歳を目前に保育士から子育て支援のスタッフへ転身

るーしーさん(50代)
転身前:保育士
転身後:子育て支援スタッフ
転身開始年齢:48歳

Q.保育士から転身しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

一番は体がつらくなったことです。だっこや一年中外で走り回ったりするのが年齢的にだんだんキツくなり、転身を考えるようになりました。あと、子供2人が大学に行きだしたので、今より収入が多くなるところを探したいというのもありました。パートだったのでお給料が少なかったんです。

Q.転身の際に不安に思ったことと、乗り越え方を教えてください。

年齢が50前だったので本当に職があるかすごく心配でした。そこで年齢を逆手に取り「これだけ経験があるんだ」と考え、チャレンジすることにしました。

Q.現在のお仕事内容について教えてください。

子育て支援のオープンスペース(子育て中の親子が自由に交流できる場所)で嘱託としてフルタイムで働いています。親御さんの育児の相談に乗ったり、遊んでいる子どもたちの面倒を見たり。その他にもイベントの企画などを行っています。

Q.転身するうえで役立ったスキルを教えてください。

今まで保育士として経験したことすべてが役に立ちました。当時は大変だったことも今の自分の力になっているので、色々なことを勉強させてもらったと思っています。どんなことでも考え方次第で、マイナスではなくプラスになるのではないでしょうか。あと、最低限のスキルとして、保育士・幼稚園教諭の資格は必須でした。

Q.新たな仕事をする際に大変だったことと、それをどう克服したのか教えてください。

仕事の面では特にないのですが、家庭との両立が大変でした。以前の仕事は4時間のパートだったため家事をする時間に余裕がありましたが、今はフルタイムかつ通勤に往復で2時間以上かかるので、なかなか家のことができません。
自分だけでやるのはもう諦めて、家族に助けてもらい、できることだけ無理せずにやっています。克服したというのは少し違うかもしれませんが(笑)

Q.あなたの転身に点数をつけるとしたら何点でしょうか?

100点です!今どきの就活で行うSPIも勉強したり、慣れないパソコンのワードで職務履歴も作ったりした小さな積み重ねが報われ、自分にぴったりの職場を見つけることができました。お給料も以前より増えて嬉しいです。

−ありがとうございました!

編集部より

「子供に関わる仕事=保育士」と考えがちですが、働くママが増えている昨今ではこうした支援員のお仕事や、ベビーシッター等の需要も増えているようです。
「保育士資格はあるけど保育士として働くのは難しい…」という方は検討してみてはいかがでしょうか。

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