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ピアノが弾けないと保育士になれない?苦手意識を克服する3つのコツ

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2015/05/07 保育士お役立ち情報

保育士の仕事と言えば、実技試験の項目でもある“ピアノ”の印象が強いですね。保育士の仕事に興味があっても、「ピアノが苦手」であることが不安で、ためらってしまう人も少なくないそうです。本当に、ピアノが苦手だと保育士就業は難しいのでしょうか?

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保育士キャリアカウンセラーに聞きました!「保育の現場にピアノは必須?」

ピアノが苦手な保育士は意外と多い

就職・転職のご相談でお会いする保育士の方に「不安なことはないですか?」と伺うと、保育士の資格をお持ちでも「ピアノが不安で...」という方は多いですね。

保育士を目指す短大・大学や専門学校で初めてピアノを練習した、という方は少なくないのです。 実技試験は比較的簡単な曲でOK。いざ現場就業となると、不安に感じるのかもしれません。

ピアノが弾けなくても大丈夫!

結論から申し上げると、ピアノが弾けなくても、保育士として働けます。面談で不安がっていた保育士さんも、実際に現場で活躍されています。

全く弾けない、という方でも、職場でピアノが得意な保育士さんに協力してもらったり、ピアノを使わずにCDなどを流すといった方法でクリアされています。
何より「子どもたちと音楽を楽しむこと」が目的ですから、自分の特性の範囲でどんな楽しみ方ができるか方法を考えてみましょう。現場の園長先生や同僚の保育士さんとも相談してみてくださいね。

就業後も上達できる

ピアノは触れて、慣れるほどに弾けるようになるものです。 苦手とはいえ、子どもたちとより楽しく活動するために、自分なりの簡単な弾き方でピアノ練習を努力して、段々と弾けるようになった、という先生もたくさんいらっしゃいますので、「今は弾けない」という方も、ぜひ諦めずに挑戦していただきたいと思います。

ピアノの苦手意識を克服する3つのコツ!

1.歌えればよし!片手で和音をおさえるだけでもGOOD!

歌いながら、しかも両手でピアノを弾く、というのは大変です。長年ピアノを練習してきた人でさえ、新しい楽譜を覚えるのには苦労します。
実は、ベテランの保育士さんでも、初見で完璧に弾ける方はそんなに多くありません。どうやら“コツ”があるようです。

★ピアノ伴奏のコツ=小節ごとに最初の和音を覚える

そもそも“ピアノ伴奏の役割”は、子どもたちが歌いやすいように音を出してあげることです。
ベテラン保育士さんが新譜を練習する際は、まずは一節ごとに頭の和音(コード)を覚えるそうです。

ピアノが苦手な方は、一小節ごとに最初の和音をリズムで弾いて、メロディは一緒に歌ってあげるだけで、子どもたちは十分に音が取れますよ。

2.ピアノ以外の楽器で!

特に男性保育士さんの中には、ピアノは苦手だけどギターなら学生時代にちょっとかじった!という方もいらっしゃいますね。その経験を活かして、簡単なコードを弾いて子どもたちと唄を楽しんでいる保育士さんも増えているようですよ。

3.他の先生と協力し合う

保育所の仕事はチームワークです。
現場にはピアノが得意な保育士さんもいれば、ピアノは苦手だけどダンスが得意、行事の企画が得意、制作が得意など、それぞれ異なる得意分野を発揮し合って、フォローし合う現場も多く見られます。

もし、どんなに努力してもピアノが苦手で…ということであれば、歌の時間はピアノが得意な保育士さんに手伝ってもらい、他のシーンでカバーし合うということもできます。

ピアノが苦手でも、解決方法は十分にあります。苦手意識は一旦横に置いておいて、楽な気持ちで挑戦してみましょう。



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