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新人保育士が気をつけるべき3つのポイント

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2016/04/28 保育士お役立ち情報

この春から保育士として働きはじめた新人のみなさん。「先生」と呼ばれることにも、少しずつ慣れてきたころではないでしょうか。
子どもと関わりに喜びを感じる一方で、『こんなハズじゃなかった』・『思い描いていた保育士生活と違う』などの不満やストレスを感じている方もいるかもしれません。
今回はそんな悩みを抱える一年目の先生達に、「新人の間にしておくべきこと」をお伝えします。

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新人保育士が気を付けるべき3つのポイント

失敗を隠さない!

毎日の保育の中で、うまくいかないことはたくさん起こります。 配布物の配り忘れ、連絡事項の報告漏れ、保育の進め方の不手際や、活動の結果が思うようにならない…挙げればきりがありません。失敗して注意されることが増えると、一つでもそれを減らしたいと思うのが人間です。その結果として、失敗を隠す方向に向かってしまう人もいるかもしれません。
しかし、失敗なくして成功はありません。新人の間にしか出来ない失敗もあります。大切なのは、失敗に気づき素直に受け止め、その後どうするか?です。失敗を経験することで、得られるものが必ずあることを忘れず、隠さずに報告するようにしましょう。

とにかく聞く!

新人のうちは、自分の保育の進め方に対して『こんなふうにしたんですが・・・』と先輩の先生に意見をもらい、常にこれで良かったのか振り返ることがとても大切です。分からないことをそのままにしない。勝手な判断をしないことです。経験を積めば積むほど、聞けなくなること(初歩的なことなど)は増えてきます。何でも聞けるのが新人の特権なのです。また新人の時にありがちなのが『何が良くて何が悪いのか』をよく理解できていないこと。自分が失敗しているのかどうかも分からず、指摘を受けて初めて気づくといったこともあります。過度に不安になることはないのですが、はじめのうちは問題がないと思うことでも先輩に報告し、意見してもらうとよいと思います。
ただし、何でもかんでも聞けばいいというのではなく、まずは自分で考えて、自分の想いを持つ。そうすることで、アドバイスもしてもらいやすくなります。教えてもらったことに対して、素直に受け止め直向きに頑張っていれば必ず自分の力になることは間違いありません。

先輩の真似をする

一年目にクラス担任にならなかった場合、先輩保育士の言葉掛けや対応を間近で見ることができる絶好のチャンスだと思ってください。なぜなら、先輩の先生は子ども達とどんな風に関わりをもっているかを、毎日ダイレクトに観察することができ、しっかり一年間学ぶことができるからです。
そして、目標とする先生を決めましょう。いざ自分がクラス担任になった時に、きっと役立つことがたくさんあります。はじめは、先輩の真似から入ること。真似てもキャリアのある先生のようにうまくいかないことも多いでしょう。けれども、自分で試してみて、そこから自分流を見つけていけば良いのです。
担任になった場合でも、タイミングを見て先輩のクラスを覗きにいきましょう。見て盗む。やってみて上手くいかなければ相談する。自分から意欲的に先輩の先生に歩み寄ることが大事です。

一年目は、新しいことの連続で大変な想いをしたり、保護者からの信頼を得るのにも時間がかかるかもしれません。想像以上の毎日に心が折れそうになることもあると思います。でも、新人ならではのフレッシュさを最大の武器に、素直な心と向上心を持ち続けること。そうしていれば、保育士という仕事の本当の魅力に気付くことが出来るはずです。



筆者プロフィール

木村 恵
保育園や幼稚園で保育士、幼稚園教諭を務め、現在は自宅でキッズルームを開業中。
子育て支援員認定講座修了、チャイルドマインダー資格保持。



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